GIANT KILLING(14) (モーニング KC)

  • 講談社
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感想 : 70
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063728972

感想・レビュー・書評

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  • 第一話からずっと読んでいるけれど、このマンガはここ数年でNo.1。サッカーマンガとしてももちろん面白いけれど、それ以外の部分で色々と考えさせられる

  • 相変わらず面白い。14巻では石浜にオファーが来た話や、選手時代の回想から達海の考えや、その元になった経験が描かれている。

  • 監督視点でのサッカーものってことだけで、新鮮さもあって、面白いけど、プラス自分自身の生活や仕事に対して刺さる名言があったりするのも魅力。14巻になっても変わらずテンポが良いので、次巻が出るのがいつも待ち遠しい。

  • 達海の過去編スタート。

  • ジャイキリ最高!アニメ化のアニメもよかったけどやっぱり漫画の方がぞわっとくる!

  • 多少、お話のトーンが暗め?まあ、こんなことがあってもいいんだけど、やっぱり、ジャイアントキリングしてるところが一番好きだなあ。

    このあたりはモーニングでも読んでいたけど、コミックスでまとめて読んだ方が内容はいってくるかも。

  • 達海の新たな一面がクローズアップされた。こんな監督がJEFにいたら・・・・・。選手の事を思う達海の気持ちに深く感動した。起承転結の「転」という感じの巻。

  • 過去編突入ー けっこう重要な部分なだけあって慎重に描かれてい良かったです。

  • 読みたい!15巻今すぐ読みたい!(無理です)

  • 熱い。達海も熱いし、ハマもキヨも熱い。
    達海は上司として素晴らしいよなぁと思う。実際、ここまでやる人はいないだろうけど、確かに理想的。
    そして過去の話がとうとう!続刊が気になるところです~。

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著者プロフィール

漫画家。1977年、北海道生まれ東京育ち。2003年、雑誌「モーニング」(講談社)から『GHOST』でデビュー。2007年、『GIANT KILLING』の連載がスタート。単行本は現在57巻。

「2021年 『GIANT KILLING 名シーンで振り返る 戦い抜くメンタル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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