GIANT KILLING(14) (モーニング KC)

  • 講談社
4.42
  • (210)
  • (151)
  • (42)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 1684
感想 : 70
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063728972

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ハマの移籍問題に関するところは考えさせられるよね。
    プロサッカーと言う世界は、深く通じ合えた仲間との別れを常に覚悟してなければならない。

  • チームのこと、選手のこと、監督のこと、試合とか練習とか以外で、自分のあり方とか考え方とか見れておもしろかった。
    試合になると長くなっちゃうからなぁ。
    そして達海の過去話へ。

  • 捨てシーンが無い巻。試合じゃない、こういう移籍話とかサポーター話とかを絡めて描いてくれるからサッカーファンじゃなくても面白いマンガになる んだと思う。人生の転機に際しこんな真剣に考えてくれる監督が居たら絶対惚れてそして泣く。平泉監督の覚悟にも感無量、てーか無表情狸親父め、ちゃっかり自分も楽しんでんじゃんw一コマで全部持ってくジーノとやんちゃ度上げてキラキラしてる若タッツミーが素敵ですが他もホントいいな、この巻好き。来月も出るとか嬉しすぎる。

  • 表紙の通り、達海にはじまり達海に終わる巻!石浜の移籍にまつわるタッツミーの真摯な態度に感動。
    そして過去編!達海の小気味良いプレイやETUスタッフの過去が楽しめる。これから語られるタッツミーの移籍エピソードも気になる!

  • この巻は激アツ 渋いおっさんがたくさん出てきて流れがしまった感じ あんな渋いスカウトいたらそりゃあ選手は魅力的なはず

  • 石浜の移籍問題で始まったけど、あんまこういうところを書いたサッカーマンガってなかったんじゃないかな。面白かった。ドリさんが素敵。

    あとステッカーが格好良い。どうせどこにも張らないけど。

全70件中 51 - 60件を表示

著者プロフィール

漫画家。1977年、北海道生まれ東京育ち。2003年、雑誌「モーニング」(講談社)から『GHOST』でデビュー。2007年、『GIANT KILLING』の連載がスタート。単行本は現在57巻。

「2021年 『GIANT KILLING 名シーンで振り返る 戦い抜くメンタル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ツジトモの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×