進撃の巨人(2) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社 (2010年7月16日発売)
4.02
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本棚登録 : 7806
感想 : 274
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063843385

感想・レビュー・書評

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  • 【レンタル】え……っと。まだよく分からないけど、色々気になってきた。し、気になってるキャラがまだ登場してないのでとりあえず続き読もう。

  • 個人的な印象としては、少年漫画というより青年誌系の漫画。

  • この世界は残酷・・・
    エレン本当に死んでしまってた・・・?

    あとはミカサだけ。
    再び居場所見つけられる・・・?

    突然現れた武闘派の巨人!!

    結構ハマって、先が気になる。

  • ミカサかっこいい。エレンとミカサの重い過去にびっくり。

  • 両親が目の前で斬殺されたのに、よく生きてこれたと思いました。
    生きる糧はエレンがいるからでしょうが、それ以上に気持ちを強く持たないと生きていけないとも感じました。
    うんと年下ではありますが彼女を尊敬します。

    それからアルミン。
    どんな状況であっても思考を止めずに状況を判断する冷静さに
    凄いと言う言葉しか出ません。

  • エレン巨人化してるー!

  • 3.11震災の前からこの物語を考えてた作者は先見の明がある

  • “「寒い………私には…もう…帰る所がない…」
    「やるよ これ あったかいだろ?」
    「……あったかい…」
    「ミカサ 私達の家で一緒に暮らそう」「え…」
    「辛いことがたくさんあった…君には十分な休息が必要だ…」「……」
    「…なんだよ? ほら 早く帰ろうぜ オレ達の家に」
    「…うん 帰る…」”

    Thanks to I.Y.

  • ミカサとエレンの出会いのエピソードはかなり衝撃です。
    巨人と対峙して恐怖して動けなくなったり絶望したり無気力になったり、自分も一緒に現場にいる気分で読んでいました。

  • ミカサのターン。
    それにしても過去編のエレンには絶句。ここまでやってしまうのか、進撃…!
    でも、ここまでやってしまうからこそ面白さが引き立ってるってのも事実でしょう。
    消えてしまったエレン父、ミカサの手首の印、気になることがどんどん増えていきます!どーなってくの!!

    補給庫のアルミン作戦はハラハラの展開。動きもあってすごくよかった!
    1巻に引き続き衝撃のラスト。ほぼ丸々1巻主人公なしで展開した漫画ってはじめてです。
    素直に「やってくれるな~!」とわくわくさせてくれる、久々の作品です。

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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