- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063844696
感想・レビュー・書評
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リヴァイ兵長かっこいい!!
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調査兵団入隊キタ━(゚∀゚)━!兵長…
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サシャww
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「人並み以上にできることがあれば…人並み以上にできないこともある」
この巻の初っ端でリヴァイに惚れる…はず。 -
穴塞いだあとがちょっと中だるみ感じある気がしたけど…最後になるほど、ジャンの伏線でした。
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とりあえず4巻まで読んでます。ひぃ〜!人間をチューチューアイスみたいに食べないで!!
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4巻から登録。
それなりに面白いんだが、それほど惹かれるわけでもないという微妙な感想。
いちいち過去編をやられるのもうっとうしい。
とっとと巨人の謎とやらを明かして欲しいな。
ついでに、一番強いキャラがいかにも脇役っぽい外見の少女ってのも、何か好きになれない理由のひとつだったりする。 -
以下続刊。
…しかし、読めば読むほど、よくこれをアニメにしようと思ったなと… -
話が飛び飛びで難解だけれどつい読んでしまいます。
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訓練の時の話がいきなりスタートしてびっくりした。
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弟の漫画。
エレンが岩で壁を塞ぎ、作戦は成功。リコの「皆、死んだ甲斐があったな」の台詞は何とも言えない。ただ守るだけなのに、その犠牲はあまりにも大きい。
中盤以降はエレン達が訓練兵になり始めた頃の話。型破りなサシャの教官とのやりとりがぶっ飛んでいて驚いた。噛み合わない変人なのに実力はあるっていうのは好き。でも、エレンを庇うためにサシャが犠牲になった時の絶望的な表情と、無表情なミカサの対比が面白い。
さっきまで回想で話していたマルコがああなるなんて。何のために訓練してきたのか、何をすべきか、決意が大きく揺らぐ。 -
面白い!!
なんか巨人がキモくて、読むのを避けてたけど、なんとなく読んでみたら…よかった
とりあえずミカサ△ -
エレンの処遇。リヴァイ兵長。
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だんだん画力がアップしている様子。
でも肝心のストーリーはゆっくりの進み具合。
文庫本だから読めるけど、本編読んでる人は大変だろうな・・・ -
巨人の力を使った戦いのその後。
過去に話は一時的に戻り、エレンたちが訓練生になった当初を描く。