進撃の巨人(4) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社 (2011年4月8日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063844696

感想・レビュー・書評

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  • リヴァイ兵長かっこいい!!

  • 調査兵団入隊キタ━(゚∀゚)━!兵長…

  • サシャww

  • 「人並み以上にできることがあれば…人並み以上にできないこともある」

    この巻の初っ端でリヴァイに惚れる…はず。

  • 穴塞いだあとがちょっと中だるみ感じある気がしたけど…最後になるほど、ジャンの伏線でした。

  • へーちょかっけぇな。
    サシャサシャ。いい話が続くわ。

  • ジャンが調査兵団に入る決断をするところまでの描写がすごくいいです。
    ジャンの有能なんだけど強い人ではないというところに共感できました。

  • とりあえず4巻まで読んでます。ひぃ〜!人間をチューチューアイスみたいに食べないで!!

  • 4巻から登録。
    それなりに面白いんだが、それほど惹かれるわけでもないという微妙な感想。
    いちいち過去編をやられるのもうっとうしい。
    とっとと巨人の謎とやらを明かして欲しいな。
    ついでに、一番強いキャラがいかにも脇役っぽい外見の少女ってのも、何か好きになれない理由のひとつだったりする。

  • 以下続刊。

    …しかし、読めば読むほど、よくこれをアニメにしようと思ったなと…

  • 話が飛び飛びで難解だけれどつい読んでしまいます。

  • 助かって良かった……!続きが気になる。

  • 訓練の時の話がいきなりスタートしてびっくりした。

  • 弟の漫画。
    エレンが岩で壁を塞ぎ、作戦は成功。リコの「皆、死んだ甲斐があったな」の台詞は何とも言えない。ただ守るだけなのに、その犠牲はあまりにも大きい。
    中盤以降はエレン達が訓練兵になり始めた頃の話。型破りなサシャの教官とのやりとりがぶっ飛んでいて驚いた。噛み合わない変人なのに実力はあるっていうのは好き。でも、エレンを庇うためにサシャが犠牲になった時の絶望的な表情と、無表情なミカサの対比が面白い。
    さっきまで回想で話していたマルコがああなるなんて。何のために訓練してきたのか、何をすべきか、決意が大きく揺らぐ。

  • 面白い!!
    なんか巨人がキモくて、読むのを避けてたけど、なんとなく読んでみたら…よかった
    とりあえずミカサ△

  • 巨人化したエレンだったが、制御不能で再生もできない状態だった。アルミンが巨人の弱点に刃を刺し、エレンに語りかける。
    アルミンの声にエレンは再び覚醒する。これにより人類が初めて巨人から拠点を奪還した。
    しかし、人類が失った損害は大きかった。仲間を犠牲にすることで、この勝利は得られたのだ。

  • エレンの処遇。リヴァイ兵長。

  • 4

  • だんだん画力がアップしている様子。
    でも肝心のストーリーはゆっくりの進み具合。
    文庫本だから読めるけど、本編読んでる人は大変だろうな・・・

  • 巨人の力を使った戦いのその後。
    過去に話は一時的に戻り、エレンたちが訓練生になった当初を描く。

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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