- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063872491
作品紹介・あらすじ
本石の破壊――自らを犠牲にする樹里の“選択”は、止界(しかい)での戦いの様相を、大きく変えた。佑河家側に寝返った潮見は、これまでの確執を解消すべく、自分の知る佐河について語る。そして明かされる、佐河の“真の目的”――。佐河との戦いを、未だ回避する方法を探る樹里に、潮見はまた、無情な現実を突き付けた。一方、神ノ離忍(カヌリニ)を操る能力を手に入れた真は、貴文と飛野と共に、佐河の行方を追うが――!?
感想・レビュー・書評
-
佐河変わっちまったなぁ。と前巻で言ってたけど
それどころの騒ぎじゃなくなった。
そして、貴文すごいな。いやなんと言うかすごい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
"想像を超える展開の連続。最後はどうなるのだろう。
やっぱり、ダメおやじの活躍があったが、最後は・・・・
次の巻が最後なのか・・
もう、これ以上続かなくてよかったのか、もっともっと続きを見たいと思っているのか半々だ。" -
7巻まで読了。
-
止まった時間の中で繰り広げられる戦慄の戦い。
勝つのは何方か? -
旦那アーカイブより。ひたすらグロいのと、空間の観点みたいのがいかにも理系SFな感じ。結局どうやって終わるんやろ。
-
次巻で終わるっぽいが、いろいろと分からないまま終わりそうな予感。一人だけコメディしてくれる貴文がいい。最終巻でも何かやらかす事を期待。
-
あり得ないと思える設定の中、登場人物が増えることなく減っていくというのに、この面白さ。男前がいない稀有な漫画かも知れない。