宝石の国(4) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063880441

感想・レビュー・書評

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  • しろの回
    しろかわいい

    なるほげ つぼ

    21.春
    22.変容
    23.判断
    24.撤退
    25.分岐
    26.鳴き声
    27.秘密
    28.しろ
    変身のくに

  • 先生はどこからきたの?

  • .

  • 別れてよかった。遠くにいるボルツは、大事に見える。

  • 先生は

  • フォス、パワーアップ。 雰囲気で読んでいる、ついて行ってない私。

  • つらみ

  • 大好きなシリーズ。会話のテンポと空気感がすごく好きです。
    市川春子先生の色彩やイラストも味があってとても素敵です(^o^)

  • んー、全てが謎のまま話は遅々として動かず、わけわかんなーい。シリアスに足を踏み込んだかと思ったら、変な生き物“しろ”によって脱力ww。生徒に任せず先生がちゃっちゃと動いたらすっかり解決しそうな気がするんだけど?

  • 今回、バトルシーンがすごく多かった気がします。月人が建物に入り込んできてしまったがちょっと怖かった。
    ふわふわの月人もいるんですね。というか月人と先生の関係が気になります。

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著者プロフィール

投稿作『虫と歌』でアフタヌーン2006年夏の四季大賞受賞後、『星の恋人』でデビュー。初の作品集『虫と歌 市川春子作品集』が第14回手塚治虫文化賞 新生賞受賞。2作目の『25時のバカンス 市川春子作品集 2』がマンガ大賞2012の5位に選ばれる。両作品ともに、市川氏本人が単行本の装丁を手がけている。

「2022年 『宝石の国(12)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

市川春子の作品

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