宝石の国(4) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 2088
感想 : 59
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063880441

感想・レビュー・書評

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  • 表紙いつになくキラキラして素敵やん。愛染明王みたいの出てきたと思ったら…何だこの生き物は…!モフらせろ、もふもふさせろってなりました。奔放で掴み所がないけどキュートでコミカルさは堪らないね。夏服、もふもふ可愛い。

  • 今巻は特に先生コミカル。月人と先生の関係やいかに!って感じで次巻が楽しみ。

  • だんだんと面白くなってくる。
    しかし、登場人物の見分けがつかない。

  • フォスよ、フリーザかいってぐらい変形するね

  • 強き者の孤独。異なる材質を取り入れ、強くなったフォス。己の力の御し方を学びつつ、組む相手からも学びつつ。そして、尊敬する先生と敵たるはずの月人との関係への疑念。月人に確かめるしかないと思い極めるが。

  • 金剛先生が気になる。
    ダイヤ属についてもっと知りたい、あと、アレキサンドライトの特徴(?)はこうなるのかーというきもちです。

  • 巻頭に人物紹介助かる。キャラクター覚えるの大変

  • 新型月人、最終的にモフモフされてたけど最初は相当怖かった。しかしダイヤがやられたときにボルツが「兄ちゃん!」と呼んだことが一番の衝撃(笑)

  • もはやフォスは別人だなぁ

  • 謎がー深まるうー

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著者プロフィール

投稿作『虫と歌』でアフタヌーン2006年夏の四季大賞受賞後、『星の恋人』でデビュー。初の作品集『虫と歌 市川春子作品集』が第14回手塚治虫文化賞 新生賞受賞。2作目の『25時のバカンス 市川春子作品集 2』がマンガ大賞2012の5位に選ばれる。両作品ともに、市川氏本人が単行本の装丁を手がけている。

「2022年 『宝石の国(12)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

市川春子の作品

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