- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063949018
感想・レビュー・書評
-
…もしや、全員巨人化するんじゃ??本編とは関係なさそうな予告(嘘)が面白かった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
巨人化する人が増えてきて何が何だか・・・。
-
自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第11巻。
自分たちが超大型巨人と鎧の巨人であることを明かしたベルトルトとライナー。彼らに連れ去られたエレンは怒りを募らせるが。。。
エレン・ユミルとの問答を通して、ライナーたちの背景が見え隠れするが、真実はまだまだ遠い。
ミカサの涙が切ないなあ。 -
降参なんかしてないで学習しなよ 猛獣に通用するかどうか興味はある 昔の戦争で使ってた鎧にも…人体の構造上鉄で覆えない部分がある_脇や股の部分と…あとは_膝の裏側だ
-
エレンと一緒に
ベルトルトとライナーに
連れ去られたユミルですが。
んん?
彼女は彼女でワケあり? -
誰しも思うことですが、前半のライナー巨人体、エレン巨人体とのバトルは、凡夫なバトルもののそれ(関節技をアニに伝授されていたというお約束の回想シーンあり)であって、しかも冗長。
名作が駄作へ破たんする瞬間を目撃しているのかとヒヤヒヤしました。
終盤、ユミルとともにエレンが囚われの身となるくだりで少し落ち着きを取り戻します。
どうやら、巨人体にも、獣の巨人(M1号…)を主と戴く陣営(アニ、ライナー、ベルトルト…)、別の出自を持つ一匹狼的な存在(ユミル)、人工的に薬物でつくられた存在(エレン)なんて想像が湧いてきます。
ところで、ライナーは、ストレスで分裂症気味だったということがファイナルアンサーなんでしょうか。
今後、「クリスタ、結婚してくれ」の独白がなくなりそうなので、寂しいです。 -
複雑すぎる。
-
978-4-06-394901-8 185p 2013・8・9 1刷
-
鋼の巨人vsエレンから、エレンとユミルが連れ去られるところまで。
最終まで対決しないと思っていたけど、
ここで対戦。
急展開だ。。
でも、巨人の謎は増すばかり。
わからないことが多すぎる。
エレンはアルミンとミカサがいるから自由に突っ走れるのかもしれないね。 -
謎は深まるばかり…
-
読了
-
【レンタル】謎しか置いてない。なにも分からない。兵長と分隊長にもっと、活躍の場を‼︎
-
とても驚いたベルトルトとライナーの正体ッ!
二人がエレンを連れ去ろうとしている目的は未だ不明。
話があまり進まない・・・ -
“「ねぇ…アルミン……何で…エレンはいつも 私達から遠くに行くんだろう」
「…そういえばそうだね エレンは昔っから
一人で突っ走って行くんだ 僕らを置いて
本人が望むにしろ望まないにしろ…いつもそうだ
きっとそういう星の下に生まれついたんだよ……エレンは」
「…私はただ そばにいるだけでいいのに…それだけなのに…」”
Thanks to I.Y. -
巨人同士のMMA。女巨人アニの時も思ったけど、好きですね作者。
ベルトルトとライナーの苦悩なんて知ったこっちゃねぇ、というエレン。当たり前の話。
彼らの故郷って?それがここ一連の猿巨人事件の黒幕?それとも、ずっと前からの巨人の黒幕?
壁の中に逃げ遅れて取り残された人間のこと?
とにかく、エレン家の地下室に早く行ってください。
なんか毎回、こればかり言ってるな。 -
ライナーか・・
-
漫画喫茶でよむ。4巻あたりで退屈になり、しばらく読んでいなかったが、ここにきて盛り返してきた。
-
2013.10.14
-
わちゃわちゃと急展開。話が大きくなってきた!!どんな結末になるのか、楽しみだなあ。この世界のメタファーなんだと思ふ。
-
謎が謎を呼ぶ展開。ユミルはいったい何者?
-
続く、、、。といった感じ。
-
惰性読み
-
10巻の記憶がほとんどないことが判明(笑)。
-
前巻で驚愕の事実が判明した矢先に始まったバトルの続きと、ライナーらとのやりとりまで。とりあえず彼らの目指す方向ははっきりしつつあるけど、世界観に関する秘密は特に明らかにはなっていない、どころか、謎は増えるばかり。仕込んでいるネタは1つへ収束するのだろうか。