進撃の巨人(12) (講談社コミックス)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063949766

感想・レビュー・書評

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  • ユミルの選択に心打たれた。

  • 座標何。

  • 電車の中で読んでいたから挙動不審なやつになっていたと思う。

    エルヴィン団長!!と心の中で叫び
    ハンネスさんそんなフラグマックスに立てて行かなくても・・と心の中で泣いた。

    そしてゲスミンの由来はまさかここから・・・
    捨てた物は自分の優しさでしたか・・
    確かにアニのことを思いついたアルミンはあくどい顔をしていた・・

    エレンがなにやら座標として覚醒したようですが
    何その技的な感じでポカーンでした(笑)
    巨人をコントロールできる力なの?
    そうだとしたら感情をよく爆発させるエレンには不適切な力だね・・
    いや、それがおもしろいのか?

    兵長とハンジさんが出てこなかったのが残念である

  • なんやかんや言いながらここまで読んでしまった。エレンと同じ能力を持つ人物がたくさん出てきて、エレン、主人公の危機か?と思いきや、またなんだかの能力をエレンは身につけた様子。
    展開が早く、25巻くらいできっちり終わる感じかな。

  • 登録番号:10896 分類番号:726.1イ(12) 継続

  • 巨人によって人類が絶滅の淵に立たされている世界で絶望的な戦いに身を投じる主人公エレンら少年少女たちを描く。超大型巨人と鎧の巨人の正体が明らかになりビックリな巻。同期の中に人外が多すぎな気もするけど、ストーリーも一気に進んでwktkではあるね。ますます謎まみれで困りものですん。

  • ライナーたちと兵団たちとのエレン争奪編。
    そんな緊迫したやりとりの横で、相変わらず巨人はムシャムシャ食べてる・・・

    巨人たちの敵、「座標」・・・謎が深まる。

    ちょっぴり頼りないベルトルト観てると、巨人側を応援したくなる。

  • 読んでなかった12巻を穴埋め。色々謎が解けるかと思ってたら、解けないまま終わったのね…と13巻で察していたとおり。おかーさんの仇が出てきたのと、おっさんたちの熱い感じがよかった。

  • あっけなく人は喰われていくなか、ひときわ輝くミカサの笑顔。
    そしてジャンアル。

  • シリーズの中で一番感動した巻

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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