- Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065269619
感想・レビュー・書評
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レッツが変なことを考えてトイレに行ったりするから面白かったです。
後、レッツがかわいいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テーマは一人で出来るようになる。今までお父さんお母さんに読んでもらったけど一人で本を読めるようになったレッツ。ちょっとずつできることが増えるのはたのしい。
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ひらがなを読めるようになってきた年長の次女と重なるところがあって、少しレッツの両親に気持ちが寄った。レッツくん、どの作品でも子どもらしさがあってすごく面白い子。
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こどもの成長はうれしい
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個人で読みました。
レッツシリーズは二冊目です。
レッツが自分一人で絵本を読もうとするけれど、自分の成長と変化に様々な疑問を抱きます。
そんな疑問一つひとつが面白く、
自分にもきっとこんな時があったのかなと
思うと笑えてきました。 -
5歳のレッツが、自分は字が読めるのに、どうして絵本を読んでもらうのか疑問を抱くお話。
しかし、自分では読めると言う認識だけど、うまく読めない、おかしなところでくぎる、というところに、リアルを感じました。
私の娘も、こんなふうに変なところで文章を区切って読んだり、読み間違えたりしていたなぁと、懐かしい気持ちにもなる本でした。