レッツもよみます

著者 : ひこ・田中 ヨシタケ・シンスケ

• 講談社 (2022年2月24日発売)

感想・レビュー・書評

[けんちきんさんの感想 · 2022年7月30日]

成長だ！

[meg0130さんの感想 · 2022年6月8日]

明日は我が身。

[アキラさんの感想 · 2022年5月12日]

5歳になったレッツくんのお話。
読み聞かせしてもらうところから自分で読書する移行期のお話。
パパとママの寂しさも、レッツの不安も、うまく表現されていて面白かった。

[たまネコ♪さんの感想 · 2022年4月9日]

親からの絵本読み聞かせ卒業。
黙読を選んだ5歳児。
成長を感じるが、なんか、物悲しくなってきた。

[root3さんの感想 · 2022年4月2日]

ヨシタケシンスケの絵が良いんだよね～～ひこ・田中さんってよく知らないけど，５３年生まれ，同志社卒の児童文学者らしいけど，このお話に何か教訓が含まれているんだろうか？

[miwaさんの感想 · 2022年3月12日]

どんな内容なんだろ
想像できない

レッツ？？？

はやくよみたーい

著者プロフィール

1953年、大阪府生まれ。同志社大学文学部卒業。1991年、『お引越し』で第１回椋鳩十児童文学賞を受賞。同作は相米慎二監督により映画化された。1997年、『ごめん』で第44回産経児童出版文化賞JR賞を受賞。同作は冨樫森監督により映画化された。2017年、「なりたて中学生」シリーズ（講談社）で第57回日本児童文学者協会賞を受賞。他の著書に、「レッツ」シリーズ、『ハルとカナ』『サンタちゃん』『ぼくは本を読んでいる。』（以上、講談社）、「モールランド・ストーリー」シリーズ（福音館書店）、『大人のための児童文学講座』（徳間書店）、『ふしぎなふしぎな子どもの物語 なぜ成長を描かなくなったのか？』（光文社新書）など。『児童文学書評』主宰。

「2023年 『あした、弁当を作る。』 で使われていた紹介文から引用しています。」