- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072319000
感想・レビュー・書評
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もう少しいろんな事例を聞きたかった…。
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端々に描かれている絵がおもしろいです…w(皮肉っぷり?が素敵)
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前作を読み、「もっと知りたい!」と思ったあなたも、「気になっているが、まだ買っていない」というあなたも、大満足!30分で読め、一生役立つ「実践マニュアル」バージョン、ついに完成!男脳・女脳の特徴をスパッ!と捉えたキーワードを集大成。今夜の夫婦ゲンカが回避できるかも!? 「日本人向け 新 男脳・女脳テスト」付き
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あとで
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種本はまずイイ事にして読んでみた。知ってる事もあったけど、知らない事も多々あって、唯、あくまでも、此は基準値で、額面通りに受け取ってイイ訳では無いかも知れないけどひとつの例として、受けとるには、イイ内容だったかな。さて、僕の脳は男脳、其とも女脳?さぁ、皆さんで推理してみて下さい。此の種本を先ずは読んでいるが、何となく此方を読む方が解るかも…、という意味合いから図書館から借りてきた。どうでもイイ事なのかも知れないが、たなぞうの検索、何とかならないの?原本の表紙にある通り、入力すると、該当なしになって、仕方なく、原本の題名から引用して、該当ありになった。原本では『』なのに「」になっていて、『〜聞かない男、』になっているのに「〜聞かない男 」になっている。、がスペースになってるのと、『』が「」なだけで検索該当なし、というのは、どういうこと?以前、「川物語」という本を検索したら「川」にも「物語」にも関連のない本、が百件中、半数以上のBLモノで埋めつくされていた。実際は、売本でなく頒布された物でもなく、無料配布された本だったので、該当なしなのだろうと理解したが。此処の検索エンジンってヤホーだよね、こんなに厳しい選択条件だったかなぁ?
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これもやっと読んだって感じやね。男と女の脳の違いについてよくわかった気になった。【平成17年5月19日・借】