- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
感想・レビュー・書評
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新しい世界に飛び立つ人にぜひ贈りたい本
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こんな風に、子どもを見守って行きたいし、
子どもにもたくさんの可能性があることを信じて大きくなってほしい
泣ける
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こちらも旅立ち時にエールを送る系。
「きみの行く道」より易しく小学生でもいけそう。
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大人になっても読みたい。ずっと手元に置いておきたい。自分の可能性を信じられるし、自分の存在が守られていると直感でわかる。
この本をばあさんになっても読みたい。 -
「「たくさんのドア」はこれから子どもたちが長い人生の中で1つ1つ自分の力で開けていくもの。ドアの向こうにはたくさんのおもしろいことが待ち受けている。しかし、風の吹く日も、嵐の日もあるかもしれない。でも、そのドアをあけていく力が、必ず君には必ずある。そんな君を、いつで見守っているよ,応援しているよという、親や先生からのエールです。子どもの成長に節目に、人生の転機に贈ってあげたい。必ず宝物となる言葉です。」
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転職の時に、その時の先輩にいただきました。
不安ばかりでしたが、前向きになれる絵本でした。 -
2023年3月。6年生への読み聞かせ。小学校の体育館にて。
こちらの作品は、客席から見ることができたのですが、本番一週間前に見たリハーサルの時より全然よくて、お見事!と思いました。本番当日、ゲネプロができなかったのに、できちゃうんですね〜。すごいです。
音の流れ、読み手さんめくり手さんの心の距離感も感じられ、いいチームです。側から見て。 -
感謝の会 保護者からの贈り物として
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6-1 2023/01/26