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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086014700
感想・レビュー・書評
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平安時代の陰陽師のお話。陰陽師を目指す少年道冬が主人公。魅力的な登場人物が多く、王道な展開も楽しめた。
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平安時代の陰陽師モノ新シリーズ。面白いっ! 愛らしい付喪神やスケベなおっさん幽霊など、この人のコワカワイイ趣味全開でサイコー! この楽しさは、平安版アダムズファミリーかマンスターズか(笑)。続きが楽しみ! 今度は息の長いシリーズになってほしいなあ。
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見習い陰陽師、道冬の
初めのお話
おうちのつくもがみたちが
妙にかわいらしくてなごむ(笑)
大満足の一冊 -
本屋で
「あ、陰陽師ものじゃん!」
と思って衝動買い。
バトルは少なかったけど
個性的なつくも神や幽霊が出てきておもしろかったです。
吉平様と吉昌様がイケメンって言う設定も良いね☆ -
大好物の平安陰陽師もの。