有閑倶楽部 1 (集英社文庫(コミック版))

著者 : 一条ゆかり

• 集英社 (2000年5月18日発売)

感想・レビュー・書評

[えんちゃんさんの感想 · 2013年6月17日]

この年になってはじめて読んだけどにぎやかでおもしろかった。

[suikarakさんの感想 · 2013年2月21日]

断捨離、2013春。

[Meekoさんの感想 · 2012年7月22日]

ふとした時、急に読みたくなる。昔から大好き。

[出雲一寸さんの感想 · 2012年5月3日]

「有閑倶楽部1」3

著者　一条ゆかり
出版　集英社

p148より引用
“いやいや大変な発明だよ
ノーベル賞ものだ”

　金持ちの子供たちが主人公のアクション少女漫画。
暇を持て余している高校生の主人公たちが、政治家やスパイたち
と渡り合ったりと、胸のすくような活躍を見せてくれます。

　上記の引用は、とある話のオチに関する一言。有名で昔の漫画
なので、書いてしまってもいいのかも知れませんが、読んだこと
のない人のためにコレ以上は書かないようにしておきます。
この発明が実現すれば確かにすごいことですが、少々気持ち悪く
も思います。
　2・3年前にドラマ化されていたように記憶していますが、なん
でも実写化してしまうのはいかがなものかと思います。

ーーーーー

[H.Satoさんの感想 · 2011年3月12日]

久しぶりに読むと面白いな。

[suzupizzaさんの感想 · 2011年1月9日]

６人ともとっても魅力的で、お話もドタバタ楽しくって、数話で完結するし、とっても読みやすい。
本当は、１、２巻くらいだけ読んで、雰囲気を味わって終わりにしようと思ったのに、６人の世界にまた行きたくなってどんどん買ってしまいました。
たまにきたないけれど（笑）

[抹茶プリンさんの感想 · 2010年12月28日]

桁外れのお金持ちばかりの仲良しグループ。
個性豊かな性格に個性豊かな背景をもった男女６人。
お金にものをいわせて色んな事件を巻き起こしたり
逆に事件を解決したり！

長年の時を経てドラマ化もしちゃったりもしたこの漫画。
(ドラマの評判はさておき)
女性漫画家が描いた少女漫画とは思えないギャグが結構容赦なく出てきます。
そのぶっとび具合も面白い。
さらに、少女漫画によくあるメンバー内での
「恋愛関係のもつれによるドロドロした展開」
というのがないのが本当に安心して読めます。

[ekmackyさんの感想 · 2009年10月26日]

あの頃と違った目線で読めるのが楽しい。
すだれ頭のあの人が好きです。

[ドクさんの感想 · 2009年9月28日]

母の趣味に感化された、皆キャラ濃いよ。
10まで読破。

[北丸さんの感想 · 2009年9月18日]

私が持ってるのは文庫版じゃなくて
普通の単行本ですけど、検索メンドイからこっちを登録。
私の永遠の王子様、セーシローさんが格好良すぎる。
みんなそれぞれ格好良いんですけどね。
大人になってみると、美童君がステキかもしんないと思ったり。
しかし、昔の少女マンガは自由だなァ……。