ジョジョの奇妙な冒険 第5部(30~39巻)セット (集英社文庫(コミック版))
- 集英社 (2008年6月10日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784086179164
感想・レビュー・書評
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イタリア…DIOの息子ジョルノ・ジョバァーナ
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数々の名言が散りばめられた第五部。
個人的には一番アツい話しだとおもう。
「心の中で思ったならッ! その時スデに行動は終わっているんだッ!」
「生き残るのは… この世の「真実」だけだ… 真実から出た『誠の行動』は… 決して滅びはしない…」 -
第5部
黄金の風編
イタリアマフィア抗争を描く -
ナランチャッブチャラティぃぃ
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ジョジョの第四部をこの間大人買いしました。本屋で買ったのですが重かったので5部、6部は一気にアマゾンで!そしてついつい1部~3部までも買っちゃった。これが本当の無計画大人買い(笑)。でもいつか買いたいなあと思っていたのでヨシとします。ハイ。
イタリアマフィアだ~と言うとこの頃のなんちゃってマフィアなリボーンが思い出されますがこちらの方が全然先ですよね。それにしても個性的なキャラ揃い。そしてスタンド名がああ、うう、とかええとか思う名づけ方で面白いです。これ、確かに海外だとどうやって訳してるのかな?そのままなのか?それにつけても今回の主役はブチャラティのような気がします。彼、カッコイイですね。最初ビジュアルを見た時ニューハーフかと思ったことを詫びたい気分です。面白かった!そのうちまたジョルノが登場しないかな~ -
すごい悲しかったけど、とても良い漫画でした。。もっと早く読んどけばよかったな~。
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第四部とはうってかわって、ノンストップアクション。殺伐としているけれど、それぞれのキャラたちの生き様は格好良い。
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ジョジョで1番好きなのがこの5部。
どのキャラもカッコよすぎる。
命令を確実に遂行しようとする姿や、自分の身を呈して仲間を守ったりする姿に真の「信念」が何であるかを教えてもらった。 -
DIOの息子、ジョルノが主役のイタリアンマフィアな第5部。
(6部の息子達はさておき…)
登場人物がカッコイイッッ!
ミスタと兄ィとブチャラティが好きです。
やっぱりキャラクターがどんどん…で泣けるのですが、
一人一人が最も濃ゆい部なのかな〜と思います。
ギアッチョとかメローネとか素敵に危険だよね!
少しスタンド能力が難しくなってくるけど、まだ何とか…
ボスの最期も、カーズ並に泣ける。
俺のそばに近寄るなぁァァァァァーッッ!!!
輝ける男たちの話です。