- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086802895
感想・レビュー・書評
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千景の過去が判明。
千景が不憫だなぁ~・・・。
特殊な才能があるゆえに翻弄されて傷ついている。
でも同時にキューブのみんなと出会えたのかもしれないし。
透磨ともちょっとずつ進展していてニヤニヤ。 -
やっと2人の距離が。焦れ焦れ好きだけど、焦れ焦れ焦れだったなー。続くかな?父親も出て来たし、新たな登場人物達も、まだ絡んで来そうと言えば来そうだしな。とにかく2人のツンデレのデレの部分をもっと読みたくもある。
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例え軽蔑されても、もう一度会いたかった。
シリーズ第6弾。そろそろやきもきしてきたー!
千景と透磨の関係に、もういい加減はっきりしてよ、と言ってしまいたくなるが、この距離感や会話のテンポが二人らしいので気に入っている。
今回のお話で一区切りといった感じ。今後、キューブがどんな活躍を見せてくれるのか期待が高まる。 -
図像術。相変わらず面白い。今までみたいな派手な事件は起きないが、結末が気になる。
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これで終わり?
ならば良いけど、なんだか、続きそうな気もする。
色々詰め込みすぎて、ちょっと微妙になった気がするなぁ。
小原たちが図像術にそこまでこだわるのも、いまいちピンと来なかったし。 -
これはまだ続くのかな…?
ここで終わりにしてもいいような気がするけど。
いろんなことを繋げすぎなような気もするし最初からこういうプロットだったのかもしれないけど、あまり長く続くとこちらが飽きるのでこれでフィニッシュでもいいかな。
透磨はほしいものを手に入れられそうでよかったよ。
ただ二人ともきちんと自分の言葉で伝えてほしいよねええええ