スバラ式世界 (集英社文庫)

著者 : 原田宗典

• 集英社 (1992年9月18日発売)

感想・レビュー・書評

[ぺんこさんの感想 · 2008年1月14日]

一時期とてもハマってしまった、ハラダさんのエッセイ本。
笑いがとまりましぇん。

[wabisabikoさんの感想 · 2007年11月19日]

人間ドッグの話に爆笑。

[まっちさんの感想 · 2007年10月7日]

あいかわらずですね・・・

[偏食の嬢王様さんの感想 · 2007年8月23日]

「超弩級」（P.11）の「弩」の字の使い方を初めて見た。
青春の変則五段階活用（P.169）わかる！
「会おう、会えば、会う時、会いたい、愛してる」
読後の感想が筆者と似たような文体になるのは、どうしてだろう？
(2005.12.13)

[マリィさんの感想 · 2007年7月8日]

おなかがイタくなるー。

[ちくさんの感想 · 2007年4月14日]

お、おもしろひ…！！
そんなこととは露知らず、電車の中で読むというタブーを犯してしまいました。

[Nさんの感想 · 2007年2月7日]

中学生の一時期、エッセイ好きな母が図書館で借りてくるハラダムネノリのエッセイに一緒にはまりなんだかいっぱい読んだ。

[ねろりさんの感想 · 2007年1月29日]

またまた再読出ました。ハラダさんの本。この本の人間ドックのエピソードは何度読んでも笑いを押さえられない逸品。

[アンダルシアさんの感想 · 2006年10月22日]

いつも装丁をみて楽しそうな本だなあと思ってた。いつか読みたいそう思っていてこの前読んだ。面白い。赤裸々。（だいぶ古いお話だけど）ちょっと自分と似てんじゃないか？自意識過剰だっつうのみたいなトコロ。でいて開閉式トビラみたいな性格というか。初デートの話がウケル。なんであんな初デートというのは恥ずかしいのだろう。。

[スズキさんの感想 · 2006年10月17日]

おもろい。

著者プロフィール

作家

「2022年 『ベスト・エッセイ2022』 で使われていた紹介文から引用しています。」