- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087498509
感想・レビュー・書評
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この本実は10年以上前にも一度読んでいる。そのときもかなりつぼにはまった。で、最近本屋でふと目に入る。すばらしき「スバラ式世界」というタイトル。もう読みたい衝動に駆られる。10年以上たっても、笑いのつぼはまさしくヒット。ガツンガツン、いやブスッブスツと突き刺さる。一ページ目でにんまり、二ページ目ではもはや声を出して笑っていた。ここで私に警告発令。「この本家の外で読むべからず」。ということで私のお風呂のお供となっている。
(しかし、30代過ぎた私にはオッケーだが、「光ゲンジ」なるものがわからない世代にはどうなんでしょう。)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この人のエッセイ大好き☆
私の書き癖の「んもう」は、この方の文章から。
ゆるーくいきたいんだもの。 -
可笑しすぎるトホホな話が炸裂。歯医者さんの話は強烈。人前で読んではいけません。
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ハラダエッセイは最初の3冊くらいが抜群にオモシロい。
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面白すぎて腹がよじれる!笑 それほどに面白くて愉快なエッセイ。彼が書く小説も面白いです。
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友人に借りて読んだのですが、正直に言う。
腹が痛い。
エッセイでこんなに笑わされたのは初めてだ。
筆者の「とほほ」なお話の山に爆笑。
電車の中で読んではいけません。 -
原田宗典さんの本は絶対電車の中では読んではいけない。なぜなら笑いが抑えられないから。
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エッセイ。おもしろい。
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原田宗典はエッセイでのと小説での顔が全く違うので面白い
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人生で一番笑った本。原田氏のエッセイはどれも秀逸。