- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087715354
感想・レビュー・書評
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設定も面白いし、相変わらず推理しないのに、探偵名乗るところがいい。探偵はすべてわかっているのか、知りたい。
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なんか、ラノベの延長みたいだ。
ドラマの影響かもしれないが、自分の中では完全にキャラ小説化してしまい、推理も犯人もどうでもいい感じ。
この作風自体は面白くて好きなのだが、短編ということもあり、読み応えがなくて、飽きるのも早い。
まー、ネタ程度に読んでおくかって程度だと思います。
正直、ドラマの方が断然面白いです。 -
2017/5/20川西市立中央図書館から借りた。
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前作に続きこれも題名通りの内容。何か今一つな感じ。 2017.4.30
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前作を読んで、ドラマ見て、全然違うやんって思ってたら、こっちのドラマ化だったんだ。いや、ドラマそのまま。と云うか、そのままドラマ化。原作読んでもうざいわ、愛香・・・
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新しいキャラクターの女探偵の存在が見事にハマってた。女探偵と絡むことで貴族探偵のキャラも際立って、前作の不満が解消された感じ。
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麻耶さんの読み残し消化。
多重もので、穴のある推理と、ごり押しの推理。
パターンの繰り返しで、最後は、解決部分だけ読みました。
できれば、女探偵だけの話を書いてください。
普通の話になるので、難しい?