銀のアンカー 1 (ジャンプコミックス デラックス)

著者 : 関達也 三田紀房

• 集英社 (2007年3月23日発売)

感想・レビュー・書評

[ppqqさんの感想 · 2010年1月30日]

就職活動の参考までに。

[microenergyさんの感想 · 2009年11月22日]

ビジネスマンの基本マインド。

[will-doshishaさんの感想 · 2009年11月1日]

東大受験の「ドラゴン桜」に続く、就活の教本。

ヘッドハンティングのプロの白川義彦が、学生たちに内定獲得への道を示します。
ストーリーは学生視点で描かれていて、就職活動を行う上での常識、本音、アドバイスが満載。
実際に就職活動をする上でも、参考になりました。

まあドラゴン桜同様、一から十まで鵜呑みにしていいとは思いませんが。

[h0lmesさんの感想 · 2009年10月31日]

就職漫画。こんなのあるんですねー。
書いてあるのは当たり前のことばかりだけど、
それを改めて意識して実行することが重要なのでしょう。
頑張れ！！

[あげいしさんの感想 · 2009年7月9日]

就活の捉え方

[カーネ・コバーンさんの感想 · 2009年2月19日]

内定とってみたいですね。

[いくさんの感想 · 2009年1月19日]

?実用性　★★★☆☆　
?文章力　★★★☆☆
?ユーモア性　★★★★☆
?読むのにかかった時間　１〜４巻で１，５時間くらい
?この本をおすすめしたいタイプ　
　就活生、自分のキャリアについて考えたい人
?書評

１〜４巻まで読んだけどこれ一冊にまとめます。
就活をしている人はやる気を出すために読んでおくといいと思う。

漫画なので活字が苦手だという人にもぜひ。
私はＰＲＥＳＩＤＥＮＴで紹介されていて読みました。

社会の現実、厳しさを教えつつ学生にエールをおくっているかんじ。
個人的に男性漫画の絵のﾀｯﾁ（たぶん線が多くてリアルなところ）が苦手でした。
がんばって読みました。

[gomiさんの感想 · 2008年3月27日]

「常識を疑え！」、というメッセージがこの本を読んで伝わってきます。そこいらの就活本で「当たり前のように」書かれてあるのと逆のことが、たまーに書かれています。就活初期は、まだ実感がわかなくて、準備に身が入らないかもしれませんが、こういう漫画を読んだり、説明会やイベントを見に行ったりして、下がりがちなモチベーションを維持できるのではないでしょうか。

[Kashiwagiさんの感想 · 2008年3月6日]

就職に関する話から社会を映し出すマンガ。
自分の気持ちに素直に行動することが勝てる･･よくわかります。
組織の中で自分の力をどんどんつけていきたいね。

[fcshigeさんの感想 · 2008年2月28日]

「ドラゴン桜」の就職活動版。

著者プロフィール

一九四七年、兵庫県生まれ。岡山理科大学総合情報学部。岡山県内すべての川から堆積物を採取して、県内の地球化学図の作成に取り組んでいます。
「岡山県吉備高原地域の地球化学図」（分担発表）日本地質学会第一〇六年学術大会、一九九九年。「地球化学図から見た元素の移動について」（分担発表）第一一回日本情報地質学会、二〇〇〇年。

「2004年 『吉井川を科学する』 で使われていた紹介文から引用しています。」