- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088701646
感想・レビュー・書評
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連載になって、順位も高順位なのに
相変わらずのギリギリ感。
作中にでてくる漫画読んでみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文句なく面白い!
現時点で既に名作。
現代版まんが道にして、すでに元祖を超えた! -
今回は本当に見せ場が多くて、面白かった!
岩瀬ちゃんが本領発揮……かな。ライバル心に燃える女の子は個人的に好みです。
漫画の奥深さを感じさせてくれるようなかんじでした。 -
つくることへの熱さがいい。
吉田氏の作家操縦腕に脱帽。 -
森屋さんのアゴ硬そう
見所:『PCPは君たちの作品だ!!』 -
原稿破いちゃうとか凄いなー
新妻先生はエスパーです。 -
漫画家の側にもっと描きたいという思いがあっても、こうやって切られていくんだなぁと思うと、ラストが急ぎ足な作品が散見するのも納得。漫画家同士が競い合って高め合うというのも実際にあることなのかな?
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2010年最後に読んだ漫画になった。
デスノートコンビによる漫画家タッグのサクセスストーリー。
批判もいくつかあるようだが、エンターテイナーとしてのこのコンビの組み合わせは素晴らしいの一言に尽きる。 -
正月から『バクマン。』(笑)。
相変わらず先の展開が読めず、
読み進めるのが楽しい作品。
セリフの量がハンパでないのも相変わらず(^^;。
声優の仕事の描き方に疑問を感じる亜豆と、
いくら有能でも礼儀を知らなさすぎな岩瀬、
両女性キャラクターがちょっと痛いかな?
まあ、マンガとしてはアリなレベルなんだけどね。