- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088701646
感想・レビュー・書評
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Thanks to S.M.
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全く飽きさせない展開。
バクマン。自体はもちろんのこと、亜城木夢叶の漫画の内容にすごく惹かれます。
相変わらず関心するし、面白い! -
PCPの暗号を考える話ではDEATH NOTEの「えるしっているか…」を思い出した
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岩瀬サン大躍進中。68ページの左下のコマの顔とかすごいよね! どんどんいいキャラになってきてます。しかし主人公コンビも三度目の連載に作家生命諸々を懸けて奮闘中でございます。
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エイジ&岩瀬の件は読んでるこっちまでしてやられた!って思った。
今回は見所がたくさんでしたね。
いろんなイベントが起きても漫画への情熱が一貫して伝わってくるのは
見せ方が上手いなって思う。
前巻の不安を吹き飛ばしてくれた。 -
エイジが大活躍ww
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最高が成長したなと感じました。アシスタントさん達が和解する場面は心が温まりました。
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PCPスタート。彼らのマンガを実際に読んでみたい!
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いよいよ二人にあったマンガを自分たちで見つけ、連載が始まった。おじさんの墓前にアンケート結果を店に行くシーンも良いですね。ライバルとの切磋琢磨が楽しみだけど、それぞれが描くマンガを一話ずつ丸々読みたいけど、無理なんだろうなぁ…