- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088701646
感想・レビュー・書評
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コミック
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感想は最終巻にまとめて記載予定。
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最終巻に記載
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今回から大場つぐみのネームはなくなり、文章になる。と思ったらそんなことはなかった。
今回は、真城・高木vs新妻・岩瀬の構図だった。プライドの高い岩瀬のわりには、大胆な作戦だった気がする。ある意味、他の人気漫画にあやかってるわけだし。
同時に、静河流の話が続いてるけど、なかなか主人公とか関わりそうにないなぁ。どう関わってくるんだろう。 -
完全犯罪クラブはPCP〜完全犯罪党〜に名前を変えて連載を始めた。キャラデザもタイトルも変わり面白くなってきた!エイジ達もセリフのないシーンを入れたり漫画をコラボさせたりして挑戦的だ!それと亜豆がエイジのアニメに声優としてでそうになったが断った。サイコーもやってきて亜豆を連れ去る、ドラマチックだった。PCPがジャンプで一位をとり、川口たろうの墓の前で一位のアンケート結果を見せるシーンは感動した。
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お墓に報告するとことか、小豆連れ出すとことか、結構ドラマチックな巻?
中井さん地味に気になるんだよね~このまま終わっちゃうのかな(´・ω・`) -
以下続刊
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編集者達の裏話が興味深かった。
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PCP。