- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088704616
感想・レビュー・書評
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作中に出てくる作品と同じように疾走感があってよかった
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買ってはいたんだけど、「伯爵と妖精」優先していたから、今まで放置してました(笑)
でも読み始めたら即最終巻買いに行ったので、やっぱり面白かった。
前巻までは終わったという情報も相まって、急いでいる感じがして、のままラストまで行っちゃうのかなーと思ったけど、やっぱりバクマンでした。
いろんな問題があるからというのではないけど、「こう来たか!」と思える展開なのは嬉しかったです。
でもこの巻で一番うれしかったのは、香耶ちゃんとシュージンとサイコーで行った年末年始の旅行。
この3人が仲良しなのが本当に嬉しい。
香耶ちゃんが大好きだなぁと、毎度のことながら再確認しました。
そして今回の騒動の発端の石沢…。
七峰くんのときにはそれほど思わなかったけど、今回は本当に腹が立った。
このヤローって感じです。
完全に私怨というか、やっかみ!?
ホントに腹が立ちました。
そして北見リリカ。
腹は立たないけど……こういうことをしそうな人は本当に増えたなぁと思います。
悪気なしというのがもう…。
てもその辺の書き方はやっぱり上手いと思います。
そして福田さんが男前でした。
本当に何でモテないのかが不思議でしょうがない。
やっぱり中身が昭和の硬派だからか…。
男気溢れていて、イチオシなんだけどなー…(でも私は高木ファン…でも香耶ちゃんいないと、福田さんの方が上かも) -
いや〜さすがゴールデンコンビ!最後に向けて見事な盛り上げ方だ。素晴らしい。変な引き伸ばしは絶対しないだろう。何もかもいろんな意味でレベルの高い漫画だってことを改めて感じた。
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香耶ちゃんは可愛いなぁ
見所:香耶ちゃん -
亜豆、かわいいねぇ。
でも、やっぱりシュージン。
サイコーよりも心乱してる感じが
二人のいい感じを表わしてる。 -
亜豆美保、サイコー☆
人知れずに努力して、アニメ化決まればセリフをすべて言えたり、他の人が仕出かしたことも『声優としてやっていけなくなるというなら仕方ありません 私の力不足です』と言い切れたり…
影ながらの努力に感動。
本当にやりたいだ!本当に声優が好きなんだ!って思いました! -
アニメ化に喜ぶシーンをアニメでこの秋見られるのか、いよいよこの作品の真骨頂が…!
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おもしろかった。しかし、最初の頃のような心踊るわくわくはない。次で最終巻。
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まさに駆け抜ける漫画。
福田さんがぶちまけてくれて凄くすっきりしましたw -
・扉絵特集。皆ひたすら描いているなーー。平丸さんがはいつくばって描いてる背後に、吉田氏の足が!気づかなかった。