- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088705217
感想・レビュー・書評
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リベロの西谷、エースの旭とようやくメンバーがそろい、チームが一つに。
かっこいいセリフもたくさんあって、読んでいると胸が熱くなります。
青春っていいな〜。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この巻も面白い。旭の一人で責任を負う性格は、形は違うけど昔の影山と根本は同じなのかもね。「一人で勝てないの当たり前です」という言葉も影山が言うところがいい。と思ったら、今度は日向が身長がないこと、自分の役割に対して悩み始めて。(すぐ解決したけど)バレーというチームのスポーツは、それぞれ役割が違うのがいい、というテーマで今のところ描かれ続けてる気がする。
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合宿キタ━(゚∀゚)━!
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この巻に入っている第21話は絶品。
最初の西谷のモノローグにやられる。
その他にも見所はあるので、一読あれ。 -
「役者」が揃いだす。
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上級生トリオの話が熱くて、切なくて、ちょっと涙腺が緩んじゃいましたよ。
旭のスパイクが決まった時の2人の笑顔と言ったらまぁ・・・ほんと、ほわっ、としましたわw主人公コンビって、何気におお振りの阿部三橋コンビに似てるかも?コーチの「非情だな・・・」のセリフの伏線も気になるところ。 -
やっと買えた!!
読んでたらね、もうね、トリハダー!!!
名言もいっぱい!!
運良く初版が買えたので、特典カードもついててラッキー!!
潔子さんかわいい。クール。素敵
ノヤっさんと田中さんコンビ好き!
まだまだ本誌で読んでたらへんの話だから流れは知ってたけど、関係ないね!!
あのTシャツ欲しいわー
おまけ漫画最高!!