- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088705217
感想・レビュー・書評
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帯の煽り文が秀逸。へなちょこエース復活
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リベロかっこいい!
スパイクを決めている人のほうが目立つイメージがあるけれど、それも拾う人がいるこそだと思った。 -
ノヤっさん好き
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影山と日向のコンビがとても可愛い。いいなーいいコンビだなー。ノヤっさんも好きだなー。
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VS町内会での、烏野排球部が「チーム」となっていくさまが眩しくて眩しくて。スガさんに「もう一回、決まるまで!」と叫ぶ影山の成長ぶりといったら。
小ネタとしては、日向による影山の真似がお気に入り。リフレインまでしてしまうあたり、相当なインパクトだったんだろうなあ。 -
【レンタル】読むごとに好きキャラがコロコロ変わる節操のなさ。今はノヤさんを愛でてたい。エース守護神コーチも揃ってチーム本格始動かな? 影山くんが丸くなって日向と掛け合ってるのが楽しい。青春だなぁ。
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人も増えて面白くなってきた
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はまってきました。
3巻になって、やっとエースとリベロが登場。
これから始まる感じがよいです。
早く4巻が読みたい! -
3巻では西谷も旭さんも帰ってきて、着々と烏野バレー部が集まっていくのを感じた。人にはそれぞれの特技や性格などがあるが、ほんとに秀でたモノをもつ人たちが集まって来ているのがこの烏野ののような気がした。でも秀でたモノをもつ人たちがただ集まるだけでは意味がない。それをお互いにうまく活かすこと。これが難しい。
ここからどのように成長していくのか、それをみるのが楽しみだ