ONE PIECE 70 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2013年6月4日発売)
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本棚登録 : 3425
感想 : 148
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088706603

感想・レビュー・書評

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  • やーっとパンクハザード終わりです。
    個人的に後半は良かったですが前半は微妙だったので
    やっと終わってくれたかという思いです。
    ジャンプで連載中のドレスローザ編が凄く面白いトコロなので71巻に期待したいと思います。

  • いつ読んでも熱い気持ちになる(^_^)
    どこまで話を考えているんだろうと思ってしまうくらいワクワク

  •  話が難しくて一度読んだくらいではなかなか頭に入らない。麦わらの一味にローが関わってきたことで、行動が複雑になってきているってことだろう。一昔前なら、「生け捕りにする」とか「取引をする」とか、イメージできなかったから。そのおかげで、なんだかすかっとするシーンが減ってきたのも確かかな。

     69巻が、いい感じでキャラが立った戦闘シーンが多かったので、その方向が楽しみだったのだけど、今回は物語を動かすのがメインでちょっと期待外れ。新しく出てきた悪魔の実も、少しわかりにくかった。

     ドフラミンゴの存在感がぐわっと前面に出てきたのは嬉しい。こういう悪役は、クロコダイル以来で、しかも数段上って感じ。久しぶりにベラミーのあたりを読み返してしまった。この男との戦いということになれば、ずいぶん裏の読み愛のようなものになっていくだろうし、その辺りがワンピースの新しい魅力になるかどうか。コミカル路線とかみ合うかどうかが今後の楽しみ。

     あ、ひさびさのクザン登場に拍手。映画を観なかったらもっと感動したかも。

     ジャンプを買わない派としては、実に先が待ち遠しいのである。

  • 一区切り。麦わらチームは、まだまだ真の力を見せていないなぁ。

  • 青きじが出てきた~。ドフラミンゴとニアミスだ~。今回の話は、モモの登場が重要だった。それだけかな。ドフラミンゴ編(ドレスローザ編)は長くなる?四皇のカイドウ編に続いていく?

  • なんかもぉ
    最終的に
    海賊王はバギーがなりそうな気がしてきた…。

    今巻のワタクシ的ツボは
    想像上の『ドレス老婆』w

  • 新世界のことが大分見えてきました。
    バギーもか…

  • しっかり作りこまれてる感じが良い。

  • ベビー5ちゃん好きやんね……。

  • すごーくなってきましたね!!!

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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