- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088732329
作品紹介・あらすじ
前回のプロ試験で合格を逃した伊角が、親善試合のため中国へ。彼はその地で、中国棋院の猛者達を相手に修行を開始する。一方、佐為が消えてから囲碁を避けていたヒカルが、帰国した伊角の願いで久々の対局に臨み…!?
感想・レビュー・書評
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り。1657
8y11m詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
藤原佐為が消えてどうなるのかと気になっているのに、いきなり中国に場面が変わる。週刊少年ジャンプの連載当時の読者は置いてけぼりにならなかっただろうか。それともイケメンがフィーチャーされるならば良いのか。番外編的な中国の話もヒカルの復活に結びつけた点は筋運びが上手い。
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いやもう、展開に泣いちゃうよね。
佐為はミームとしてヒカルの中に残り、
今後もその囲碁は進化し続けるっていうわけですよ。
ヒカル行きつけの碁会所の女将さんはほんとイケメン -
伊角さんの中国修行。
これでだいぶメンタル鍛えられたかな。
今度こそプロにあがってきてほしい。
そして、ヒカル。
女々しくてイライラするよ…。誰か喝入れてやってくれ。 -
ヒカル、ほとんど出てこないのにいらつく(笑)伊角くんがシャープになってる。メンタル面がまだ若干弱いけど、でも強くなったな(池田氏声でw)。最後、ヒカルは佐為がどこにいるのか気づいたようで。千の風になってみたいよね〜
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ほぼこの巻は伊角さんの話で持ちきりでしたね そして終わりの方でヒカルがやっと碁を楽しんでた頃を思いだしてくれて良かったです。 そして夏休みに入り次巻から御預けになるのが辛いです。
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楊海(ヤンハイ)
いら立ち あせり 不安 力み 緊張 プレッシャー‥つきまとう感情に振り回されるなっ
キミにとって一番大切なことだ石だけを見ろっ
これは自覚と訓練でできるっ
元々の性格なんて関係ない修得できる技術さこんなもん
修得できるー技術⁉︎
そんなふうに考えたことはなかった
感情のコントロールが? -
この巻はいらなかったのでは?