- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088735559
感想・レビュー・書評
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読了
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表紙の恋次かっこいいです。石田君もすごいパワーアップしていて、今後に期待。
一護たちは山田花太郎に助けられて、ルキアの囚われている塔のすぐ近くまで来たものの、そこで恋次と対決。恋次とルキアの過去話もよかったです。死神達の中にもルキアを助けたいと思っている人達が結構いるのね。 -
再読
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読み終わってから、
巻頭ポエムに戻ると、
ソールソサエティに戻ってからの
恋次の無力感が表現されていていい感じ。 -
弓親は岩鷲嘗め過ぎでは。
一角も拘りがあるのかやたら親切にアドバイスしながら戦うタイプだったけど、弓親の場合は嗜虐趣味だな。 -
いよいよ瀞霊廷内の戦闘開始! 斑目との闘いを制した一護、辛くも弓親を撃退した岩鷲。一方、織姫と石田も巨大な死神に挑む!! やがて一護はルキアが囚われている塔に辿り着くが、そこには宿敵・恋次の姿が!?
(2003年)
— 目次 —
<A STAR AND A STRAY DOG>
#089 Masterly! And Farewell!
#090 See You Under a Firework
#091 KING OF FREISCHÜTZ
#092 Masterly! And Farewell![Reprise]
#093 Steer For the Star
#094 Gaol Named Remorse
#095 CRUSH
#096 BLOODRED CONFLICT
#097 Talk About Your Fear
#098 星と野良犬 -
席官?は割りとキャラが濃いよなあと思う。今読み返すと斑目さんが結構好きですね。
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「てめえを斬るぜ」
最高に面白い。
この辺は神がかってた。