- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088735764
感想・レビュー・書評
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水色くんの話、ポエムと言えばポエムなんだけど好きです。
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読了
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再読
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展開が凄い。初めて読んだ時にはまさかこんな内ゲバミステリーみたいな展開になっていくと思わずワクワクしたものです。
マンガとして素晴らしいなぁと思いますが、その中でも一護と茶渡の友情がもっともマンガっぽくて良いですね。
更に自分の中では伝説になっている、浅野と水色が、一護と茶渡に出会った日を描いた短編「a wonderful error」も秀逸です。(特に水色ポエム) -
一護と剣八邂逅。
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一護が恋次を倒した結果、ついに死神総隊長より各隊長へ出陣命令が下った! だが、その直後、ルキアの極刑に疑問を抱いていた藍染が瀞霊廷内で暗殺された!! そして一護の前には、恐るべき霊圧を放つ更木が!!
(2004年)
— 目次 —
<FLOWER ON THE PRECIPICE>
#099 Dead Black War Cloud
#100 それは岸壁の花に似て
#101 Split Under The Red Stalk
#102 Nobody Beats
#103 Dominion
#104 The Undead
#105 Spring, Spring, Meets The Tiger
#106 Cause For Confront
#107 Heat In Trust
#0.8 a wonderful error -
「充分だ 俺が命をかけるのに それ以上の理由はない」