- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088736495
感想・レビュー・書評
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読了
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石田対涅マユリ。石田にとっての師でもあったおじいちゃんの死に涅マユリが関わっていたとは‥‥そんな風に繋がっていくのねー、という驚きでした。
そして浮竹さん初登場。もっと幸薄そうなひ弱な人のイメージだったのでちょっと想像と違って意外でした。 -
再読
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涅 マユリのキモさがこれでもかと出る石田君との対決シーンが印象に残り過ぎて、前半の夜一さん(True form)初登場とか、空から助けに来る一護とか、3日で卍解覚えてもらいますとか全部吹っ飛んだな。
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ここら辺のマユリの印象はブッ飛んだマッドサイエンティストっていう以上にただのクズだな。
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懺罪宮に幽閉されるルキアの元にたどり着いた岩鷲と花太郎。だが、それを察知した朽木白哉が二人の前に現れた!! 白哉は、対峙する岩鷲に無慈悲な斬魄刀の一撃を放つ! 万事休す…とその時、天空に一護の姿が!!
(2004年)
— 目次 —
<WHITE TOWER ROCKS>
#116 White Tower Rocks
#117 Remnant 2 [Deny the Shadow]
#118 The Supernal Tag
#119 Secret of the Moon
#120 Shake Hands With Grenades
#121 In Sane We Trust
#122 Don't Lose Your Grip On
#123 Pledge My Pride To -
マユリ様の話辺りは一気にエグくなるよなー
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「滅却師の誇りに懸けて 僕はお前を殺す」
白哉の強キャラ感がたまらんね。