- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088777153
感想・レビュー・書評
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引き継ぎ、趙軍vs秦軍。戦略の読み合いが相変わらず面白い。
仮説に仮説を重ねて戦局を予測し、そして作戦を立てる。それをやってのける趙軍の李牧三大天。正直、憧れる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やばいオウキ
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やっぱり王騎将軍が出てくると面白い!
王騎将軍好きー! -
蒙武の危機に駆けつけ、遂に王騎将軍vs龐煖…!かつvs李牧…、武の龐煖と戦いつつ、目に見えぬ知の李牧と戦う王騎将軍、すごすぎる!次の巻を早く読みたい、けれど展開を知っているからこそ読みたくない、そのジレンマがすごい。ここまで未知だった騰のファルファル!
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李牧が用意周到すぎる。王騎と龐けんの一騎打ち。
王騎ときょうの関係からすると、感情を表に出す王騎を見られるのはここが最後何かもしれんな。 -
趙の罠にはまった蒙武軍。
一方、秦国・王都では陽端和が政に恐ろしい事態を報告する。
そして趙と秦の戦は、ついに王騎と龐煖が因縁の戦いに挑む。
その因縁とは…
16巻へ続く! -
あの軍師ってやっぱり敵だったのか。
しかもめちゃくちゃ強いとか‥。
王騎がんばれ! -
秦対趙の戦いは続く。
王騎将軍対ほうけんの一騎打ちがはじまる。
六将のきょうは女性で王騎の妻になる人だった。 -
落石の石デカすぎやしないか。キョウの正体予想通り。王騎いつまでかっこいいのか。死ぬまでかっこいいまんまか。