- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088790152
感想・レビュー・書評
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時代の流れは遅々として進まないが、一巻一巻の内容が濃いし飽きない。非常に贅沢。この戦もいつ終わるんだろう。
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心に残った台詞
「っしゃしゃー! 夜食だ夜食!」信
「バム」蒙驁 -
同年代のライバル。
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やっぱり戦の場面はどきどきする。輪虎はなんだか憎めないなあ。
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信は本当にカッコいい!
こん位前だけを向いて生きたいな! -
武将・李信と始皇帝を描く春秋戦国大河。かつて秦の六大将軍とも比肩された猛将・廉頗登場。三百人将となり上官にも恵まれた信は、個の戦闘から軍としての戦争を知る。ダイナミック!
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廉頗将軍の話聞いてる魏王の話をしようと思ったら熱い展開ありすぎてそれどころじゃなかった。
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将軍の顔踏んづけちゃう、信の引きの強さ。
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ガッツ隊に似てるね、こっちが本家?
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王翦に桓騎。
二人あわせて、王騎……。
とか、そんなトンチみたいな話ではないようです。