- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088790152
感想・レビュー・書評
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第196~206話
魏国侵攻編詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
廉頗の出陣、信の千人将としての進撃。
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これのスゴイところはどうでもいい将軍に個性があること。一本気な信も偉くなっても持ち味あるし。
おまけの腕相撲は完結? -
始皇帝時代に将軍を目指す、もと奴隷階級の少年の成長物語19冊目。
千人長が次々倒されて、信が千人長に抜擢されるところ。
実績十分の大将軍にどう戦うか、また楽しみです。 -
戦が始まるまでが長かったりするのですが、その長さというのも決して読者を飽きさせない濃密具合な真打中国歴史マンガです。つい最近ゲーム化も決定したとか。
このマンガのすごいところは単なるバトルに留まらず、戦争という策や戦術みたいなものも小難しくならない程度に描いているところと、登場人物全てのキャラがたってるところかと。
今巻は主人公:信も順調に功を挙げ、天下の大将軍に近づいているのを感じさせる巻だった。でも、頭を使う派でない信はこの先どうなるのだろうか?(笑)
まだまだ主人公のレベルの触れ幅たっぷりな要チェックマンガです。 -
どんどん新キャラでてきて興奮する。ダイナミックな画も迫力あるねー。魏軍が強くて勝てる気しない。。
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相変わらず人がスゲェしか言いようがない。
廉頗将軍の泣き上戸に笑。
そして7巻で今後の登場も不明と放置されてた(?)白亀西将軍が再登場(笑) -
大将軍への道はまだ遠く、三百人将から千人将になっても先は長い。でも戦場で戦局を変えられる部隊となったとして、信に戦略は無理だから、カリョウテンの軍師としての資質が出てくるのが楽しみかも、とりあえず、目の前の敵、強すぎ。