- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088790152
感想・レビュー・書評
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2021.8.14 読了
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廉頗将軍と王騎将軍。
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野うさぎのくだり笑った
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だんだん周りが強すぎてわけわからなくなってきてる。死ぬか生きるか紙一重すぎる。
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敵ながら廉頗も輪虎も嫌いになれない魅力的な人物(王騎が見舞った時の泣き上戸+出陣前の儀式が可愛すぎる…!)そして蒙恬も可愛い…!(蒙武にたじたじなシーン、信との千人将の呼びあい)蒙驁将軍(とはこの時知らないけど)への信のアドバイスも、信らしくて好き。
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趙の三大天であった廉頗登場。廉頗の四天王の1人、輪虎が千人将を次々と暗殺。蒙驁軍の王翦と桓騎がどんくらい強いのか。蒙驁は廉頗にリベンジをできるのか。
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魏軍・簾千頗四天王の一人、輪虎将軍の襲撃で秦の千人将が次々と殺される。
弱体化が恐れられる中、急ごしらえで千人将の軍が作られる。ところが、急ごしらえの弱点を見抜いた輪虎軍に次々と打ち破られ…
20巻に続く! -
昇進しましたな。
輪虎が目立つ巻
王賁とオヤジの距離感よ