- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088793962
感想・レビュー・書評
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衝撃の1巻から20年後。
火星で地獄を見た小町小吉がちゃんと元気な姿でエラくなっててよかった。ゴキブリの姿が相変わらず気持ち悪いーでも読んでしまうー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小吉氏が渋軽オヤジ艦長になって、膝丸燈が熊倒す二巻。
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第二部開始!
異能のもたらした。遺したもの。
そして新たな脅威。
それが為に向かう先は。
色々な事情を抱えた者達が集い。
色々なモノが喪われていく。
まさかの展開に戦慄も覚えた。
進化図が面白い。
猿から人。ゴキブリからテラフォーマー。
そしてこれまた、巻自体の仕上がりがいい!
収録話数を調整しているのかもしれないが、おそらく1エピソードずつ丁寧に仕上げているからなのだろう。
次巻もすぐ読む!と言いたいところだが、これを投稿している段階で待ち切れずに既読済み(笑) -
久々にはまっています。
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登場人物の名前が全く覚えられないけどおもしろい!
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急に20年後って言われても…!てなったけど、1巻で出てきたキャラの大半が1巻の内に死んでるから仕方ないよね…。
結構絶望的な展開の幕開けなんだけど、緊張感が足りないのはなんでなんだぜ…? -
あれ?
急に面白くなくなったよ。
bookoffへ
2013/7/28 -
ミッシェルもAEウイルスもかわいい。
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【本日のミッシェル・K・デイヴス】
「お前、自分ちの台所でコキブリ見つけたら、拾って食うのか。食わねぇだろ。でもブッ殺すだろ。冷静に考えたら何で殺す必要があるのかも分かんねぇだろ。それでも、全力でブッ殺すだろ」