暗殺教室 8 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 87
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088800288

感想・レビュー・書評

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  • 千葉と速水に対して殺せんせーが言った言葉と、敵に勝った後の2人の表情が良い。
    あとカルマが最後にさりげなく渚を庇っていたのが良かった。

  • アンパンマンやふなっしーの扱い笑

    ヤコちゃんとぬのハンカチ、剣心にもニヤつく

    勝者も敗者も皆自分と同じ、色々考えて生きている人間
    敵に敬意を持って警戒できるのが隙がないということ

  • 銃美味ぇの人、いいキャラしてると思ったら咬ませ犬だったぜ。

  • ●ホテル潜入編。

  • コミック

  • 【あらすじ】
    夏休みのE組を突如襲ったウィルステロ。無事な生徒達は薬を奪取する為、犯人の待つホテルへ潜入した。彼らの暗殺技術は本職の殺し屋に通じるのか!?

    【感想】

  • 渚くんが覚醒した

  • 想定通りの戦闘シーンの連続。

  • 変わり果てた鷹岡

  • 夏休みのE組を突如襲ったウイルステロ。
    無事な生徒達は薬を奪取するため、犯人の待つホテルへと潜入した。
    彼らの暗殺技術は本業の殺し屋に通じるのか!?

    ホテル潜入編。ここら辺はアニメでもしっかり描いてくれてたので印象深い。
    崖登りは出来ないけどロビーの警備を一手に引き受けたビッチ先生の手腕は本当にすばらしい。やっぱり何だかんだスゴいよな。
    烏間先生も普通に人間離れした姿を晒しているし、殺せんせーが動けなくてもしっかり先に進める生徒達の成長が伺える。
    おじさんぬとカルマ君の戦いが実に良かった。倒した後の悪魔のようなカルマ君もまた良かった…ある意味殺されるより辛い気がするけど。
    渚が公式で女装したのは笑ったなぁ。違和感なさすぎる。
    あと銃の人が変態なようでいて割としっかりしたプロで侮れなかった。

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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