- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088800851
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
藤崎さんのマンガは封神演義以来。とてもクセがあるので、すぐに藤崎ワールドに突入かと思いきや…あれ?何か線が細くなり、えらくスッキリした感じに。
ごつごつ感が好きだったのに、肩透かしをくらったぞ。
ストーリーはこれから本格的に始まりそう。
悪役はまた美女だけど、封神演義の妲己が秀逸すぎて、どうしても見劣りしちゃうなあ。 -
まだ序盤で良く分からない。敵側のキャラの方が魅力的なのだけど、主役側頑張れ!
-
立ち読み。3巻表紙が書店で気になったのでとりあえず1巻。藤崎さん、絵のタッチはそう変わったとは思わないけど、何か違う気がするのはキャラの髪型のせいか!?あの立体的というかなんというか、その髪型でないから違うように見える!?(笑) 話の内容は嫌いじゃないんだけど、ワタがなぁ・・・苦手だなぁ・・・
-
ごちゃごちゃしてて、しっちゃかめっちゃかだー
-
雑誌連載でパラパラ見ても何をやってるかよくわからなかったのですが(←(;´Д`A ```でもフジリュー作品はいつも始めはこんな印象)一冊まとめて読むとなかなか面白いです。
-
久々の藤崎でしたが、相変わらず絵が綺麗で、バカみたいに軽いと見せかけて、重くて不穏で、先を想像してたまらない気持ちになれる、ところがあまり好きではないというか、心臓持たなさそうな気分になる。
-
藤竜の作品は話の突拍子さとdesigneの独特さにあると思います。
現代と歴史と神話が合わさった不思議な世界。
どうなるのか益々楽しみです。
亡くなったワタ姫がいつか無事に成仏出来ます様に。 -
久しぶりの藤本先生作品ですね!
1巻なのでまだ判断しかねて星3つ。これからの展開待ちかな〜。
猿田彦は一途すぎて痛々しいんだけど、これから変わっていったりしそう。 -
人物が、かわいいし、話がおもしろい。フジリューすごい。おもしろい。きれい。