ワールドトリガー 14 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1520
感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088806297

感想・レビュー・書評

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  • アフトクラトルの国の話し。
    千佳の「鉛玉+ライトニング」
    三雲の新ワイヤートリガー「スパイダー」
    ガロプラとの戦い‼️

  • 盛りだくさんすぎて早く続きが読みたい!キャラ把握が出来てるので、ちらちら出てくるキャラも私にとってはモブではありません。

  • 週間でなぜこんなに緻密なマンガが描けるのか
    ほんと不思議。

  • なんだかんだ木虎がいちばんの
    修の理解者なのかもなあ…
    このまま主人公が急激に強くなることなく
    弱いなりに頭を使って闘うスタンスを
    続けて欲しい
    影浦隊とヒュースがかわええよう

  • 木虎の素直じゃないけど悪い人じゃない、ちゃんと三雲君のことを考えたアドバイスは葦原さんらしく。
    新たな侵攻篇、楽しみです。

    鳩原さんは、BBF見てみても、かなり重要な、貴重な立ち位置だったんだなぁ。

  • 自分にできることはないか必死に探す修を応援したくなる。
    木虎に教えてもらったトリガーで遊真の力になれればいいな…!
    迅さんはチームに入ってもらえなかったけど、ヒュースが入るかもしれないと考えると少し楽しみ。
    目標は遠征艇、続きが読みたい。

著者プロフィール

葦原大介(あしはら だいすけ)
1981年、東京都生まれの漫画家。岡山県育ち。高校卒業後はアルバイトをしていたが、第75回手塚賞で『ROOM303』が準入選し、2008年『週刊少年ジャンプ』掲載、漫画家デビュー。2009年『賢い犬リリエンタール』で初連載。
代表作に2013年から『週刊少年ジャンプ』で連載開始した『ワールドトリガー』。2014年、アニメ化された。度々の休載を挟んでいるが、2018年、『ジャンプSQ』での連載再開が告知された。

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