斉木楠雄のΨ難 18 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 296
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088807287

作品紹介・あらすじ

体力テスト中の佐藤の記録を固唾をのんで見守る楠雄。全ての種目で平均値をたたき出す、佐藤の恐るべき「普通力」を楠雄は心の底から尊敬し、憧れている。だが、その彼の「普通」は燃堂の「異常」に果たして通用するのか!?

感想・レビュー・書評

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  • 2017.12.3 読了

  • 面白かった〜。祝アニメ化。

  • 佐藤くんを見るときだけ、楠雄の表情が豊か。
    燃堂と海藤、窪谷須くんがそろうと会話が子供っぽくってずっと笑ってしまう。
    漫画としては「新人漫画家のΨ難」が好き。
    灰呂くんと照橋さんの出番が少なかったのが少し残念。
    実写化はどうなるかな…?

  • よかったね、とうとうアニメ化になって。
    私、実写化と書かれた帯、まだ持ってるよ(笑)そうだ、その話はどこへ行った(笑)

    そして表紙の彼は誰だろう?と割と本気で悩んでしまった。ある意味物凄いキャラ立ちしてない、でもきちんとキャラが作られてるキャラ。面白い。アニメも楽しみ。声優さんが無駄に(無駄いうな)豪華だ。

  • 普通、Normal!

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著者プロフィール

麻生周一(あそう しゅういち)
1985年、埼玉県入間市生まれの漫画家。でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することが話題になる。『勇者パーティー現る』で第64回(平成18年度上半期)赤塚賞準入選を受賞、同作が『週刊少年ジャンプ』2006年34号に掲載され、デビュー作となる。2007年、『ぼくのわたしの勇者学』で初連載。2010年に読み切りから始まり、2012年連載開始した『斉木楠雄のΨ難』が大ヒット作となり、アニメ化・映画化された。

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