- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088807553
感想・レビュー・書評
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出たぞ無惨
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再読です。
物語がだんだん動き出してきました〜。
まだ善逸や猪之助は出てきてないけど面白い。 -
そうね、5人生き残ったはずなのに何故1人いないの?って思ったのが、実は彼だったのかってあとで分かるのが何とも…。
禰豆子って最初は、鬼にされた影響で知能が落ちてたのか子供っぽい印象だったな。
鱗滝さんの暗示のお陰か、途中から急に言葉を理解するようになって、これは鬼の身体に順応したってことでよろしい?
コミックスで感じたのは、全体的に鬼が優しい面影で描かれてるという印象を持った。
元は人間というベースがあるせいかもしれないが、もっと目付きが鋭かったりしてもいいのかなぁと思ったり。
鬼舞辻も見た目普通の青年過ぎて、アニメの方がもう少し大人びた表情してるね。
声優さんの声で更に不気味に感じてるのもある。
あとは、愈史郎のコントみたいなやり取りや珠世様にぞっこんなとことか微笑ましいねぇ。
頭の再生シーンはビックリだったけど(苦笑)
終盤になるにつれて、やっと台詞が増えてきた。
絵で見せるのも好きだけど、やっぱり言葉にしてもらった方が読みやすいかな。 -
禰豆子のふとももがかわいい
鬼舞辻無惨さんは、もうちょっと大人っぽいビジュアルが良かった
巻末のフランスパンをかじった禰豆子もかわいい -
かすがいがらす鎹鴉は主に連絡用 鬼殺隊の刀 日輪刀は別名色変わりの刀と言ってなぁ 憶測だが禰
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面白い