鬼滅の刃 2 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2016年8月4日発売)
4.14
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感想 : 129
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088807553

感想・レビュー・書評

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  • 禰豆子ちゃん起きたー!!
    動き回る禰豆子可愛いな。
    うどん屋店主に怒られてたけど、ご当地イラストでうどん食べてるの見てたから、心穏やかに見れたよ。(笑)
    皆カラスなのにスズメあてがわれてるのウケたw

  • いろいろな鬼がいるのですね。
    なんとか手に入れた第2巻。
    読みました。
    第3巻は、書店に在庫がありませんでした。

  • キャラクタの割に珠世さんの惑血のシーンがちょとエグい‥
    早々の鬼無辻登場!

    戦いのシーンはちょとよくわからないけど、
    直球勝負な心理場面や過去回想シーンは切なくていい!

  • 面白かった

  • 2020.10.27

  • 鬼殺隊入隊の最終選別で、異形の鬼と対峙する炭治郎は、師匠・鱗滝から教わった技で立ち向かう!! はたして選抜突破なるか!? そして、鱗滝の下へ戻った炭治郎は、目覚めた禰豆子と共に、毎夜少女が消えているという町へ向かい…!?

  • 次に生まれて来るときに鬼になりませんようにって手を握って祈る炭治郎の優しさに物語りに引き込まれてしまいました。

  • 無惨・・・男前。大正コソコソ話や、ねずこちゃんがうどん抱えてる絵とか、うどん屋の豊さんとか、ああ、こういうクスッてなる所も良いなぁ、と思う。ねずこちゃん強いけど、それだけ血が多いっていうのは微妙。アニメと原作では僅かに違う所もあって、同時進行の今だからすぐ気付く所もありました。ねずこちゃんは断じて醜女ではない。

  • 大正時代を舞台とした鬼と戦う漫画。主人公の炭治郎が鬼と化した妹・禰豆子を人間に戻す方法を探すために戦う。炭治郎は禰豆子のために戦うが、炭治郎のピンチでは禰豆子が助ける。炭治郎も禰豆子も必要である。
    炭治郎が最初に会った鬼狩りが富岡義勇であったことは、相対的には幸運と言えるだろう。富岡義勇は寡黙であるが、鱗滝左近次への手紙は詳細に書かれている。リモートワークが口頭での説明よりもメールなどの文章が重視されるニューノーマル時代に適した人材である。
    大正時代が舞台なので時代背景に忠実なのかもしれないが、錆兎の「男なら」「男の顔になった」はジェンダーの観点では古さを感じる。しかし、鬼殺隊は昭和の日本型組織と比べて女性活躍が進んでいる。

  • 2020年10月9日

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著者プロフィール

1989年5月5日生まれ。福岡県出身。漫画家。

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