- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088807959
感想・レビュー・書評
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善逸と伊之助が出てきた。2人ともキャラ濃すぎて大好き。いざというときの善逸がかっこいい。
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2020年10月9日
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同期の鬼滅隊の隊員もあらわれ、少しずつ作品の世界観が広がってきたように思います。
主人公はすでに(精神的にも肉体的にも)ある程度成長していますから、このあとの流れでどのように変化して行くのか、というところも楽しみに思います。
少しずつ、絵柄に慣れたのか、「下手さ」は感じなくなってきました。
個人的な好き嫌いになりますが、もう少し剣筋なども綺麗に描いて欲しいとも思います。 -
愈史郎、珠世さんへの愛が凄い…(´⊙ω⊙`)珠世さん…優しすぎるって!クスッと笑える物語、3巻もサイコーでしたぁ‼️
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俺はやるれ!!
絶対やれる!!
成し遂げる男だ
-竈門炭治郎-
泥臭くて格好良すぎだよね -
猪。
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どんどん面白いキャラが増えてきて、嬉しい!
善逸も -
・矢印の鬼、竈門禰豆子さん足が!
・イノシシと善逸がけんかしてる
矢印と鞠の鬼が死ぬ。
鼓の鬼が出てくる。吾妻ぜんいつがかっこいい。
雷の呼吸
獣の呼吸
の登場。師匠によって違うのかな。 -
面白い