- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088807959
作品紹介・あらすじ
毬と矢印を操る鬼二人と刃を交える炭治郎と禰豆子。自らを鬼舞辻の直属の部下・十二鬼月と名乗る鬼たちに、珠世や愈史郎の助力を得て炭治郎たちは立ち向かう!! 見事撃破し、宿敵・鬼舞辻への手がかりを得られるか!?
感想・レビュー・書評
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3巻で善逸&猪(笑)登場なのね!一緒に行くと決めた時の禰豆子の目といい最高のパーティの予感。ギャグとシリアスのテンポも良い。
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勢いづいて、
面白くなってきた。
アニメを先に見ていると、
どうしても色がなくて物足りなく見えてしまうのは仕方ない。 -
おまけの4コマが面白い
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1:05:07.46
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今更読む。面白いです。最初は絵に慣れなかったけど2巻でもうすごい見やすくなってて漫画スキルの上達著しい…。
主人公がいい子すぎて…。もう、家も家族も失っても長男だから頑張るし、鬼が気持ち悪いことを、申し訳なくエピローグするし。
鬼も悪いやつだけどちょっと可哀想だったり悲しい過去もあったりして、ラスボスが本当にラスボスなんだろうなあ。
独特の台詞回しとタイミングがちょっと面白くて。
サクサク読めるので3冊ずつくらい感想メモしたいです。 -
我妻善逸と嘴平伊之助登場。
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長男だから我慢できた!!!
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推しの善逸が活躍してくれる回なのでめっちゃ嬉しいです!!