- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088815404
感想・レビュー・書評
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刀鍛冶の里、どんな刀できるのかと思ってたらカラクリ人形が出てきてその中から…そんな時に上弦2人の襲撃
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時透はホモ・エコノミクスこと経済人だな。
Wikipediaによると「もっぱら「経済的合理性」にのみ基づいて、かつ個人主義的に行動する(するだろう)」と想定した、人間に関する像・モデル・観念のことらしい。
炭次郎とは対極に位置するキャラクタで非常に面白い。 -
やっと本屋に鬼滅が並びはじめた(T ^ T)
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えー
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あれ、炭治郎父ってこんなそっくりさんだった?既刊ではやつれてたから別人に見えたとか?耳飾りの人、もともとの人がいたのね。
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"「炭治郎君
今度また生きて会えるかわからないけど 頑張りましょうね
あなたは上弦の鬼と戦って生き残った これは凄い経験よ
実際に体感して得たものはこれ以上ない程価値がある
五年分 十年分の修行に匹敵する
今の炭治郎君は前よりももっとずっと強くなってる
甘露寺蜜璃は竈門兄妹を応援してるよ〜」
「ありがとうございます」"
なんだか鬼になっちゃいけないような人が上弦の鬼になっているような……。
『隠たちはホッコリした』のところや、三途の川からの流れるような一連の話の動きが地味に好き。 -
またしても2つに分裂する鬼と、もう1匹の鬼登場。
前回の花街編よりも敵が多いし、鬼殺隊側は人が少ない状態だけど、また鬼1匹と柱1本引き換えかな…? -
なるほど順番に柱と上弦が出てくる構成かー
いやぁせっかく怪我治ったのに!!日常シーンがすごく面白いのでもうちょい修行してもいいのになぁw -
霞柱強し!