- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088816227
感想・レビュー・書評
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とりあえずはよかった。
でも、まだまだ先が長そう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
TSUTAYA十三店でレンタル。2021年9月22日に読み始め、同日読み終える。
確実に死んだか再起不能と思われるような状況にもかかわらず、生死をさまよう意識のなかで仲間に励まされたからなのか、本人の忍耐力なのかわからないけど、そこからよみがえるというよくある話。まあ漫画だし、もともとがフィクションなのだしこんなもんと言えばこんなもんだけど、そしてそんなこと言い出したら「鬼ってなんなの?」って話にもなるわけだけど、でも物理法則とか自然法則みたいな、私たちがいちおうは共通に理解している法則みたいなものを大きく逸脱するとなんでもありになっちゃうし、やっぱりちょっとなあというのがないでもない。
まあ、エマに関しては確実に死ぬようなダメージでないところがまた、レウウィス大公の攻撃として不自然なんじゃないのとまずは思ったけど。あと、パルウィスどこいったのという。 -
186ページに殺せんせーがいる。
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こんなに誰かの名前を知りたいと思ったことがあったかな?
教えてもらえたときの喜びがあったかな?
名前って大事なんだな。 -
数年前に10巻まで読んでいたものの、かなり忘れていたので、1巻から読み直しました。
GP編がついに完結。鬼との死闘はおもしろいのですが、レウウィスが強すぎて、この先どうなるのだろうと思いました。 -
G P編終了!!!
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レウウィスとの戦いハラハラドキドキした!!
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レウウィス討伐!からの新展開!
おっさんの名前はユウゴ。 -
レウウィスとの戦いに決着。エマも瀕死の重傷、助かるのか。