約束のネバーランド 11 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
4.14
  • (79)
  • (87)
  • (46)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 2498
感想 : 55
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088816227

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 意外とあっさり、狩場の鬼達がやられたな、という印象。
    (勿論エマ含む他のメンバーの深手とかあるものの)

  • 鬼怖っ

  • GP編が気持ちよく終わったところ。
    みんな無事で良かった。
    アダムとノーマンの関係は?
    相変わらず頭使うし面白いです。
    鬼のビジュアルが、集合体恐怖なのでなかなかに辛いですが。。

  • とてもとても面白かった!!エマ率いる食用児と鬼の狩庭での躍動感のある戦闘シーンは次に次にとページが進みあっという間に読み終わってしまうほど圧巻であった。しかし、展開が思ったほど進展せずノーマンの動きに期待していたが全く動きが見られなかったのが少し残念に思った。次の章での活躍に大きく期待したい。ガラッと状況を一変させて読者を驚かせて欲しい。

  • 狩場編終了。
    エマが死んでしまう...、その先にあった解放は幸せの道なのか、より高く深い道なのか。
    おもしろいです。
    2019年1月のアニメ化はまだ早い気がしますね。

  • 圧倒的な力で子供達の前に立ちはだかるレウウィス。窮地の中、勝利を信じ戦いに身を投じるエマ達。総力をあげた猟場での決戦は、最終局面を迎える!! 永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ! 衝撃の脱獄ファンタジー!!(Amazon紹介より)

  • ルーカスは絶対悪い奴だと思ってた。

  • いきなり裏表紙でなんて顔してるの、エマ。

    レウウィスすげぇなハンパない。
    そんな遂にレウウィス大公を撃破。

    っていうか、なんでパルウゥスを放っておくかなぁ。
    ボス戦では取り巻きから倒すのが定石だと思うのだけど。

    もう、オッサンがエマを全面的に認めてる描写とか、ホントにアレだよね。
    あんなに酷いヤツな描写をされてたのに、今はもうエマを信じて動いちゃうし、「エマが納得しないから」で困難な道を選んじゃうし、ちゃんと信頼もされてるし、オッサンの救われっぷりがマジで良い。
    レイがエマをオッサンへ託すところなんかゾクゾクくる。

    ・・・ってか、アカン。
    レウウゥス大公の死体がねぇ!
    いくれ浮かれていたとしても、あのレイたちがトドメを確認しなかったとは思えないのだけど。
    あの猿が隠したのか?
    わざわざ死体が消えてる場面を描いたのも、絶対に意味があってのことだろうし!

    さて、全食用児の開放とか、話が大きくなってきた。
    ここで舵取りを間違えると一気に物語が陳腐になるからちょっと心配だけど、まぁ、今までの展開を考えれば大丈夫かな。



    最後の人気投票のページはオチが欲しかった。
    ギルダは眼鏡っ娘なのに14位だと・・・?

  • 次のシリーズはもういいかも

  • 猟場編終了。みんな生き残れてよかった。そして最終章突入とは。もう少し続きそうかなと思っていたから意外な気がしたが、原作者が計算しながらストーリー展開してるようだし、ダラダラ続いてもよくないのであと5〜6巻くらいがちょうどいいかも。今後の展開が楽しみ。

全55件中 41 - 50件を表示

著者プロフィール

イラストレーター兼漫画家。週刊少年ジャンプ「約束のネバーランド」作画担当、他児童誌等で執筆。個人イラスト集「PONE」「POSTCARD PLANET」発売中。

「2023年 『アルマーク3 闇の遺跡編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

出水ぽすかの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×