- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088818610
感想・レビュー・書評
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TSUTAYA十三店でレンタル。2021年9月22日に読み始め、同日読み終える。
27頁、ノーマンとフクロウの絵。 -
ジンとハヤト出てきた時全部繋がって、あとはこの巻分は予想どおりの展開だった。
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支援者・ミネルヴァの正体と、今後の動きと。
捕食者である鬼の正体も分かったし、自分たちと同じ境遇の子供達を救うために鬼をやっつけよう!絶滅!!て計画をぶち上げたところで、またエマが色々言い出した…んもーーーー!!! -
エマの鬼に対する感情の変化が、理解できない。
今まで散々鬼退治してきてた…
最終章らしく盛り上げてほしい。 -
ついに「彼」が再登場する第14巻。
この上なく大きな喜びと希望につながる出会い
…のはずだったが? 何ともモヤッとした感の残る展開。
そりゃあね、あれだけの見識や知能のある子どもたちが
それぞれに経験を積み成長を遂げていけば、
いつまでも同じ方を向いているのは難しいかも知れない。
大きく立場や考え方を違えてしまいつつある仲間たちが
これからどう進んでいくのかに注目ですね。
「成長」といえばレイ…これまで一番冷徹だった
彼が見せる変化こそが今巻の見どころであり、
今後に大きな変化をもたらすもののように感じます。 -
うむむ。ノーマン。
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ようやく…ようやく…!!なんだけど…
なんだか不穏な感じ。
彼が一人で背負いこんでしまってそうでそれもコワイ。
そして本家本元のミネルヴァさんは結局誰なんだろう?