ジョジョリオン(21) (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088820156

感想・レビュー・書評

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  • ついに最終局面に来た。
    誰のどういう能力なのかまったく分からず進行していくなー、こわい。
    当たり前のように岩人間の世界で、これも怖い。
    豆銃さん、康穂ちゃんへのその扱いぃぃ

  • 2021年2月5日(金)メディアカフェポパイ十三店にて。

  • 今度の新たな敵は「院長」?追うと攻撃される。
    一方、つるぎにも事件が…

  • 気付けば21巻かあ。なかなか話が進まないなあ。
    オージローは誰だか分からなかった……。

  • ジョジョリオン21ー21巻は面白かった。いよいよボス戦に入ってきそうだ。

  • 遂に、とうとう、やっとこさ黒幕らしき人物が登場したのだが……ご尊顔を拝むことなく謎の〈攻撃〉に行く手を阻まれてしまう定助一行。しかも前巻ちょろっと出てきた康穂の元カレまで奇妙なタイミングで立ち現れ、もう何がなんだかって感じ。数ページだけ記される7日後の〈現在〉では、何故か憲助が血を流して倒れている(死んでる?)し、終盤では懐かしの(ていうかすっかり忘れてた)「ファン・ファンフ・ファン」のスタンド使い桜二郎も再登場、物語はまだ混沌の中……それがドロヘドロ!(違)

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